ウコンとは
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(1)秋ウコンのクルクミンをパワーアップ!
うこんに多く含まれている黄色い色素クルクミンは小腸で吸収される前に、
テトラヒドロクルクミンという物質になります。
クルクミンはパン等に含まれるイースト菌やヨーグルトに含まれる乳酸菌、ビフィズス菌を
一緒に摂取すると、効率的にテトラヒドロクルクミンになるということが分かっています。
そして、クルクミンの含有量が一番多いのが秋うこんです。
⇒美容や健康の栄養補給にパンやヨーグルトと一緒にうこんをとりましょう。
(2)秋ウコンのクルクミンの吸収を促進!
実はクルクミンは普通に摂取しても、あまり小腸に吸収されず、排出されてしまいます。
そこで登場するのが大豆や卵に含まれているレシチンです。
クルクミンとレシチンを一緒にとると、より吸収されやすい形に変化するわけです。
⇒美容や健康の栄養補給に大豆や卵と一緒にうこんをとりましょう。
(3)秋ウコンを使ったレシピ
秋うこんのクルクミンをパワーアップさせ、より吸収をよくするレシピをご紹介します。
1日にとるうこんの目安は・・・
・秋ウコン粉末5g
・生秋ウコン10g
クルクミンの摂取は錠剤が便利ですが、料理で使うなら粉末か生うこんがよいです。
大豆、卵、パン、ヨーグルト等が一緒にとれるうこんのヘルシーレシピ、是非お試し下さい!
美容や健康の栄養補給に大変お勧めです。
①ウコンシェイク
材料: 豆乳100ml、ヨーグルト80g、バナナ1本、秋うこん粉末5g、EM天然にがり数滴
作り方:フードプロセッサーに材料を全部入れて良くシェイクしてお召し上がり下さい。
朝食か夕食の代わりに1杯のめば、摂取目標を達成。
結構お腹一杯になり、1食分は十分あります。
このウコンシェイクを毎日飲み続ければ、美容や健康の栄養補給に最適!
②月見大豆カレー
材料:茹で大豆、玉ねぎ、ジャガイモ、人参、豚肉、豆乳、カレールー
秋うこん粉末(5g/人)、ヨーグルト、卵、(できればパン)
作り方:豚肉を炒め、お鍋に野菜と大豆を煮込む。カレールーと秋うこん粉末30g(5g/人)
を入れ煮込む。最後に豆乳とヨーグルトを適宜加えて一煮立ちさせて完成。
食べる前に生卵を落としてお召し上がり下さい。ご飯ではなく、
パンと一緒に食べればパーフェクト。強力なクルクミンが完全に吸収されます。
カレーの作り方は家庭によって違うので、材料や量等は適当に調整してください。
ウコンシェイクと併用すれば、美容や健康の栄養補給に最適!
ハーブ研究家 尾崎 寿
(1)うこんの歴史
●原産地 インドー中国(唐時代)日本(室町時代以前)
●沖縄では琉球王朝時代は専売とされ、民間栽培は許されなかった程の貴重品であった。
(2)うこんは昔、何に利用されていたか。
●タクアンの色付・カレーの原料(多くの香辛料を入れる)
●うこん染め(染色)→防虫効果があります。
●沖縄では自宅の家の周りにうこんを植え付け→白アリ防止のため・赤ちゃんのガーゼの
肌着(虫がよらない・くわない)
●神聖な植物→邪悪を寄せ付けないとされていた。
●最近では、健康維持や美容に利用されている。
(3)うこんの種類
●うこんとは、しょうが科うこん属です。英語名は→Turmeric(ターメリック)
ウコンと表記されている場合は通常秋ウコンの事です。
●春うこん(キョウオウ)……花は春に咲く 包葉はピンク
●秋ウコン(うこん)…………花は秋に咲く 包葉は白
●紫(白)ウコン(ガジュツ)…花は春に咲く 包葉はピンク
●植え付けの時期………………春
●収穫時期………………………秋
| 種類 | 別名 | 切り口の色 | クルクミン量 | 精油 |
| 秋うこん | ウコン | 鮮やかな黄色 | 3.6% | 微量 |
| 春うこん | キョウオウ | うすい黄色 | 0.3% | 6.0% |
| 紫うこん | ガジュツ | 紫がかった白 | 微量 | 6.0%以上 |
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(4)うこんの成分●クルクミン 【うこん畑】
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